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お金の不安解決!貯金だけはリスクと対策まとめ

こんにちは。社畜ブロガーのくりちゃんです。

お金に対して無知で毎月引かれる社会保険や税金になんの疑問も感じず搾取されていました。

そんな私が老後はラクしたい!お金に困りコンビニ店員や警備員のバイトなんかしたくない!と思いお金の勉強を始め

勉強した内容をブログを通じ情報発信して読者の皆さんに1人でも多く楽しく幸せな暮らしが手に入ればいいなと思っています。

貯金はリスク!?その理由とは?

貯金はリスクと聞いてどうゆう事?っと思う方もいるでしょう。

そんな私も小さい時から貯金しろ~貯金しろ~と言われ続けられていた為「貯金しなきゃ!」と漠然と考えていました。

それもそのはず、昔の銀行の金利が10%なんて時代があり例えば、100万円預けてたら毎年10万円勝手に増えていました。

ですが令和の時代はどうでしょう?メガバンクなんて言われている有名な銀行に預けていても金利0.001%が殆どです。

定期預金で毎月給料から天引きしているよって方でも金利0.01%しか増えないのです。

昔は銀行にさえ預けていれば勝手に増え老後も安心って時代だったのですが今はそうじゃありません。

お金の勉強始めてから貯金『だけ 』では危険(リスク)って事に気づいたのでその内容を発信します。

読者の方も安心してください!この記事を読めば貯金はリスクの意味を理解できます。

最後にリスクを分散する方法も書いてあるので最後までご覧ください。

理由その1 物価の変化

目に見えない数字ですので分かりづらいと思いますが・・

お金の価値は変化してます。

お金の価値は物価に依存し日々変化しています。

例えば車のガソリン120円/Lのときに1200円入れたら10L入ります。

これが150円/Ⅼのとき1200円入れたら8Lしか入りません。

同じ1200円のお金の価値なのに物価に依存し、お金の価値が下がっているのが分かります。

貯金とは物価変化に対応することなくお金の値段(価格)だけ貯まっている状態を意味します。

もう少し分かりやすくするために過去にさかのぼり以下のグラフを使って説明します。

このグラフは過去の日本物価の推移です。

これを見ると物価指数が年々上がっては停滞、上がっては停滞していることが分かります。

例えば昭和2年(約100年前)で1.099に対し

令和元年になると675.7になっています。

これは約100年で約615倍になっていることを示します。

つまり昭和2年に1万円を貯金して100年後取り出せる価値は

615分の1の価値しかない16.2円です。

もっと分かりやすくいうと昭和16年(約80年前)おにぎりひとつ12銭の時代でした。

(1銭=約0.1円)

例えば、その時代老後の為におにぎり100個欲しいと思い貯金したのは当時の金額で12円。

80年後の現代(令和2年)では12円じゃおにぎり100個どころか水すら買えません。

 引用元:日本銀行HP https://www.boj.or.jp/announcements/education/osiete/history/j12.htm/

このようにお金を貯金するってことはタイムカプセルのように金額(価格)を封じ込めているだけなのです。

これを機会損失(リスク)といい貯金がリスクと言われている要因の一つです。

理由その2 ハイパーインフレで現金崩壊

さらに貯金(現金管理)で忘れてはいけないのがハイパーインフレーション(以下ハイパーインフレ)です。

まずインフレってなんだっけ?って方に意味を復習しておきましょう。

インフレーションとは:物やサービスの価格が上昇続ける状態を指す

物やサービスの価格が緩やかに上がり続けることは国を維持していく上で必要な状態です。

ですが!それも度が過ぎてしまうと国が崩壊する事があり危険な状態になります。

ハイパーインフレとは文字通りインフレの上位版で政府が国を維持しようと赤字国債(借金)を大量に発行し通貨の流通が増え、お金不足による貧困を防ごうとしますが副作用で物の価格が急上昇します。

膨れた風船のように一定まで膨らむと破裂し現金の価値が一気に下がってしまいます。

海外でも起こっており第一次大戦後のドイツや最近だと2019年ベネズエラではハイパーインフレ率250万%の上昇が起こっています。

例えばこれを日本の物価に当てはめると・・

100円のジュースを買っていたら次の日2億5000万円必要になり

コンビニ弁当600円で買っていたら次の日には15億円必要になります。

ぶっ飛んだ金額で夢物語かのように思いますがこれは2019年実際に起こった話です。

このお話は海外の話だから関係ないって思っている方もいるかもしれませんがそんなことありません。

日本でもインフレ率500%!?

日本でも過去にハイパーインフレを経験していました。

第二次世界大戦後復興するために赤字国債をバンバン発行して無理くり発展させようとしたためハイパーインフレが起こり最大500%の上昇があったとされています。

これは100円のジュースを買ってたら次の日から500円

コンビニ弁当600円で買ってたらいきなり3000円です。

ベネズエラ程の上昇率ではありませんがいくらお金を貯めていてもすぐ足らなくなってしまいます。

さらに2021年現在でも猛威を奮うコロナウィルスですがその影響で特に企業への打撃が大きくどんどん廃業していく現状となっています。

そんな日本を救う為に政府は日本銀行と協力して企業支援策を出していますがそれも赤字国債で賄われているのです。

いつ風船が割れるか分からないチキンレース状態なので近いうちハイパーインフレが起こるかもしてません。。。

このように貯金(現金管理)だけしていたら非常にリスクが高いってことが分かったと思います。

貯金以外の運用方法を解説します

物価の変動やハイパーインフレに貯金だけでは対応できないってのは理解して頂いたと思いますが、では貯金以外にどうやってお金を貯めればいいの?って疑問に感じていると思います。

そんなあなたに順を追って解説します!

貯金のメリット、デメリット

ここまで貯金に対してリスク(デメリット)ばかりご紹介してきましたがメリットもしっかりあります。

メリット

  1. 流動性が高い
  2. 心に余裕が生まれる
  3. 急な出費に対応しやすい

デメリット

  1. 物価変化に対応できない
  2. ハイパーインフレに弱い
  3. 利息がスズメの涙

このようにメリットもしっかりあるので貯金をしてはいけません!なんて事を伝えたい訳ではないのです。

毎月の貯金金額の30%を今まで通り貯金(現金管理)で残りの70%を資産運用に回して、もしなにかあった時資産を分散させれば大事な資産を失わずに安心して暮らしていけることが可能だと考えております。

では資産運用ってどうすればいいのか?

これから紹介するのは貯金と同じぐらいノールック(無見)、ノーシンク(無考)で全国民がやるべき内容です。

この記事を見たら周りのお友達や家族、大切な人にどんどん教えてあげてください!

全国民必読!?つみたてNISAと個人型(企業型)確定拠出型年金

資産運用で1番に名前が上がるつみたてNISAと個人型確定拠出年金(以下iDeCo)か企業型確定拠出年金(以下企業DC)。

これらの制度は政府が国民一人一人が自分でお金を工面出来るように設けられた政策で

つみたてNISAは金融庁、確定拠出年金は厚生労働省が管轄 となっております。

具体的にどんな政策なのかざっくり説明しますと

国内外の企業や国を選んで好きな金額(つみたてNISA=100円、iDeCo=5000円、企業DC=3000円が最小金額)投資し株が上がればプラスになり下がればマイナスになります。更に普通ですと株でプラスになった金額は約20%の税金がかかりますがこれらの政策は非課税(税金が取られない)となっているので非常にお得な政策になっています。

これを聞くとマイナスになるなんて嫌だ!入金したら入金した金額の安心が欲しいっていう方が大半だと思います。

日本人の大半が目に見えるリスクを極端に嫌がり避ける傾向があります。

ですがこの記事の前半部分を思い出してください。

貯金で資産がゼロになるリスクも知らないだけで十分にあります。

更に資産運用を始めるにあたりたった一つだけ守れば限りなく損する可能性を下げることが出来ます。

それは長期投資(20年~30年)で少額でもいいのでコツコツ貯め続けることです。(これを複利といいます)

先ほど貯金30%、資産運用70%って言いましたが初めは最小金額(例えば貯金99%、資産運用1%)でいずれ慣れてきたら割合を多くしていけば物価の変動やハイパーインフレに対抗できる強い資産が出来上がるのです。

まとめ

貯金はリスクについて理解できたかと思います。

貯金は物価の変動に対応することが出来ずハイパーインフレにノーガードの状態だったのです。

国や会社(財形)が守ってくれる時代は終了しています。

なにが起こってもおかしくない時代を迎え

一人一人が自己資産を確保していかなければいけないまさに弱肉強食の時代に突入しています。

ぜひ一緒に資産運用して生き抜きましょう!

ではまた。

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